さいたママのロボットの雑記ブログ

さいたま市在住小学生の母がロボットについて書きます

ロボットの時代が来て仕事量が減るのは人間にとって良いこと?

人手不足が深刻になっている日本で、

ロボットを導入することでそれを補う面があるはよいこと、

 

人件費が高騰への対策としてのロボットの役割が大きく、

正確に仕事をしてくれることや、

ロボットなので24時間いつでも動いてくれる

そんなメリットもありますよね。

 

いずれにしてもロボットは日本の得意とする分野であり、これから特に普及していくこと間違いなしですが、経済が活性化するのは確かですが、

同時に人が顔と顔を合わせて仕事をすることが急速に少なくなり、コミュニケーションをほとんどしなくなってしまうのではないかという懸念があります。

とはいえロボットがいろいろなことをやってくれるような気がしています。

 

例えば犬のエサをあげることとか、介護の面でも役立つ動きをしてくれるかもしれませんので、世話が必要な犬や高齢者を抱えていても、数日家を空けることができたりするかもしれません。

またロボットがサービス業に進出し、カフェなどでは、ロボットがすべてサーブするようになるような気がします。

 

製造業はほとんどがロボットがするようになるでしょうし、人間がすることといえば、その機械をチェックすることとか、メンテナンスのみで、仕事量が減って、効率よく利益を出せるようになるので、働くよりも遊べる時間の方が多くなる、そんな時代もやってくるかもしれません。

 

そして時間がある分、遊ぶのでお金を使い、経済が回るようになります。

 

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