さいたママのロボットの雑記ブログ

さいたま市在住小学生の母がロボットについて書きます

ロボットの運用が良ければ人間は幸せになれる

ロボットが進歩して人間のすることが出来る様になればどうなるのか!

 

まず最初に考えられるのは戦争に間違いなく使われます。

 

今でも無人兵器として無人偵察機がシリアやアフガニスタンで使われています。

 

今後間違いなくアメリカ、ロシア、中国が中心となってロボット兵器を開発していきます。

 

最初は偵察機から攻撃機、敵を発見してミサイルで攻撃する。

 

何千キロ離れたところから攻撃できるわけですが、未来はロボット自身が敵を発見して判別をして攻撃するようになります。

 

日本も少子化自衛隊員が少なくなっていますから間違いなくロボット部隊を開発するでしょう。

 

一番怖いのはテロに使われることです。

 

スーツケースに入れておもちゃに紛れ込ませて目的地に着いたら自動的に爆発をすることを考えられます。

 

また対策用にロボットが使われることは間違いありません。

 

3K現場では人間に変わりすべてロボットが動いて24時間操業が出来ます。

 

壊れるまで使えますから非常に効率がいいわけです。人間の仕事が無くなります。

 

農業も完全自動化でロボットは野菜果物を育てて工場で米が作られるようになるでしょう、

 

砂漠地帯でもロボットならば暑いとか遊ぶところがないとか文句を言わないから工場が出来るかもしれません。

 

介護の世界も間違いなくロボットが出来て年寄りの相手をしてくれる優しい女性型のロボットが一日でも早く出来てほしいものです。

 

わたしがおばあちゃんになるころには、今小学生の息子はおじさんです。

 

独身男性はいつでもデートしてくれる優しい女性ロボットの出現を待っています、

自分を癒してくれる優しいロボットがもっと早く出来ていたらと思いました。

 

平和を願う さいたまの主婦