さいたママのロボットの雑記ブログ

さいたま市在住小学生の母がロボットについて書きます

介護の現場にロボットがいてくれたら助かる

近年人工知能の発達が進み、未来に大きな影響を与え、

労働環境も大きく変わるとまで言われています。

 

人工知能が普及することで世の中の様々なところで自動化が進み、

人間の仕事が取って代わられるという可能性がある反面、

とても役立つ可能性があります。

 

私が特に、こんな高性能なロボットが存在したら

楽になり世の中に大きく貢献するだろうと思うことが、

介護現場での高性能ロボット。

 

現代において、高齢化がどんどん進むなか介護現場での人手不足、

介護を必要とする人間に対しての職員の問題、数え切ればキリがありません。

 

その問題の多くは労働に見合わないと言われる給料面や、

現場での厳しさ、大変さ、難しさ、多くあると思います。

 

しかしそこに、高性能ロボットが導入されると

介護の労働現場も大きく変わると思います。

 

介護を必要とする人を抱え、移動さすことも

今までなら職員二人掛かりで行うところを

 

ロボットの力で、介護者に対し、負担が少なくロボット一体で行えるようにし、

人間の感情的なところも無くしロボットを使うことで、

より確実に安全に作業を行えるのではないでしょうか?

 

大量に現場に人間を滞在させなくても、

ロボット一体で介護者に変化や問題が起きていないかを見ててもらい、

 

万が一なにかありロボットではできない複雑な業務に関しては

人間が対応できるようにと、

最低人数を現場に滞在さしておくといいのではないでしょうか?

 

ロボットの力を借りたシステムを作りだすことができたら人件費の削減や、

介護職の労働への不満の解消にもつながるのではないでしょうか?

 

私は、ロボットを福祉の現場に導入し

人間が苦労して何人もかけて行っている業務を

ロボットの力に任せることができたら

福祉の現場の負担も、職員が起こす悲しいニュースも

減るのではないかと思います。

 

今後のロボットの進化に期待しています!

さいたま市の福祉課の人にももっとロボットに着目してもしいです。