さいたママのロボットの雑記ブログ

さいたま市在住小学生の母がロボットについて書きます

小学生ママがほしいのは家事をやってくれるロボットだよね

小学生の子どもがいる子育て世代が欲しいロボットは、やはり家事や生活に必要なことを全てやってくれるロボです。

 

料理、掃除、洗濯はもちろん、移動もロボットが担ってくれたら助かります。

 

例えば普段はただのソファーなのですが、動けと命じればそのソファーからいくつもの脚が現れてそれに乗ったまま移動でき、もちろん階段の上り下りもそれに乗ったままできます。

 

そしてそのまま家の外にも出れるのですが、できるだけ広い所に家を構え、さらに何不自由なく過ごしたいので、色んな建設ロボットや農業ロボットなどが家の外で働いており、だだっ広い荒野を開拓してくれているのが良いです。

 

エネルギーは太陽発電や風力発電、あと川の流れを動力に替えても良いかもしれません。

 

あとドローンが飛び回り自動で周辺に異常がないかチェックしてくれて、異常があれば通知してくれます。

 

人恋しかったり外食がしたくなった場合は空を飛ぶロボットに乗って街に行きましょう。

 

あと何か欲しいものがあればでかいものだったら宅配ドローンが持って来てくれて、小さいものだったら3Dプリンタで作られます。

 

それらのシステムは全て統合されており、データも一か所に集められてAIによって処理されてより効率的にロボットたちは動くようになったら素晴らしいと思います。

 

あと効率の追求だけでは退屈なので色んな失敗をしながら成長していくロボットも欲しいです。

 

さいたま市立図書館までいかなくても、本を読み上げてくれるロボがあったらいいなとも思います。

 

それと一緒に遊んで色んな事を教えてあげ、そのロボットが成長していくところを見ていたら退屈などしないのではないでしょうか。

 

小学生の息子はロボットクリエイターになりたいといっています。わたしはロボット博士になってほしいです。

 

さいたま市のロボット教室ってどうなの?

小学生ママでした。