さいたママのロボットの雑記ブログ

さいたま市在住小学生の母がロボットについて書きます

未来型ロボット

老人型ロボットeテレビのアニメの主題歌で

3人のおばあちゃんのロボットだ!

という体重の肥大したロボットの歌がある。

 

ペッパーくんなど家庭にロボットが普及し始めて数年が経つ。

 

ペッパーくんは固定されているので、

知的なばかりのロボットだ。

 

話し始める時の臨機が能力の高さを物語っついる。

 

会話型というのは、ロボットのイメージを変えた。

 

作業をこなすより人と向き合う形のロボットになった。

 

支配支配というのは、考えものだ。

 

会話型からどんな言葉を発するか様子を

見ているという程度ではそんな話にならない。なのだろうか?

 

なんでもロボットのせいにして支配したのなんのと言い始める時、

被害者が逆走して虐待事件を起こすかの恐怖を感じる。

 

支配などという話でなおそんな傷つけ合いになるのだ。

 

何かのせいだと支配だと感じるのが、傷つけ合うことから生じる。

 

重さがつける傷というものの重さは人間の想像を超えている。

 

ハンデがあるから当たり前だというかんがえかたが、

支配となっていたのではないか?

障害が傷つけることの重さはロボットのせいにしても解決しない。

 

職職ばかりではない。

殺人ロボットや強奪ロボットなどを

作らない約束をして欲しいと述べていたのだが、

なかなか約束には漕ぎ着けない。

 

人間の欲望というが、

誰かの狂信的な開発に対する欲望でしかないのではないか?

役に立つことも稀だ。

 

欲望が果たされたと犯罪ロボットについて述べる者もいるが疑わしい。

 

軍の兵器まで持ち上がることもあるが、ケチなロボットでしかないのだ!