さいたママのロボットの雑記ブログ

さいたま市在住小学生の母がロボットについて書きます

自分たちでメンテをしてくれるロボットがあったら手間いらず

どんなロボットの未来的に求められるのかということなのですが

実際問題としては家庭の家事をしてくれるロボット

というのがベストなことにはなりますよね。

 

人形(ヒューマノイド)にするべきであるのかというのは実際問題は

そこまで気にされていることではないです。

 

人型ロボット=ヒューマノイドロボット

 

どんなに人の形をしたせていようとも

そこまで人のような動きにこだわる必要性がないからです。

 

それなりに高いところに手を伸ばさなければならない

ということにはなるのですが

ロボットであればアームはいくらでも伸ばすことができる理由で

人形にして腕という部品を作らなければならないということになるよりは

マシということになります。

 

今でもそこそこ掃除をしてくれるロボットくらいのものはあるのですが

ここで問題になってくるのはメンテナンスをも

それなりにしなければならないということです。

 

どんな機械であろうともフリーメンテナンスというのは有り得ない、

ということは間違いないことではあるのですが。

 

例えば中央区与野駅前にたまったゴミを

自分たちで捨てに行くということはできなくはないのですが

それでもブラシの洗浄などをしなければならないですし、

その上でセットし直さなければならないという部分もあります。

 

このあたりのメンテナンスを機械同士で

行うことができるようになるということになりますと

本当に人間の手が必要なくなる

ロボットが出てくるということになります。

 

このあたりを是非とも期待したいところであるといえるでしょう。

そうすればとても楽ができます。